トンカツ 唐揚げ

トンカツと唐揚げの食べ方


いくらダイエット中だからといっても、友達や同僚との食事会や飲み会などで食べ物をセーブするのはかなり難しいことですよね!

意思の強い人であれば「自分はダイエット中だから」とか「我慢できるから」と言えるかもしれませんが、内向的な女性であれば周りの人にすすめられた食べ物を拒否することはかなり難しいことです。

「ダイエット中」と聞いたら、逆にわざとすすめてくる意地の悪い人もいるかもしれませんし、さらに拒否し続ければその場の空気も悪くなってしまうかもしれません。

そうならないためにも事前の対策は必要です。

まずどうしても食べなければいけない状況になった場合は、カロリーも大事ですが、脂肪分を体に吸収させにくい状態にすることが大切です。

脂肪分は野菜や海藻類、きのこ類などに含まれている「酵素」を摂取することで体内に吸収されにくくなりますから、まず最初に摂ることが肝心です。

飲み会などで居酒屋さんに行った時など、トンカツや唐揚げ、コロッケなどのお腹に溜まりやすい揚げ物をたくさん注文する人もいます。
そんな時は必ずサラダを注文して、まず最初に摂取しましょう。
ドレッシングがかかっている部分などはできるだけ避ける方が良いので、お店の人に取り皿を用意してもらいましょう。





サラダなどの野菜を食べた後に揚げ物を食べれば、普通に揚げ物を食べた時よりもかなり脂肪分の吸収を抑えることができます。
フランス料理のコースでメインの魚や肉の前にサラダが出てくるのは正しい順番というわけですね。

また、よく料理などに添えられている付け合わせにも意味があることを知っておくと便利です。

たとえばトンカツには必ずキャベツが添えられていますが、トンカツの脂肪吸収を抑えるという意味ではかなり理にかなった組み合わせです。
もしどうしてもトンカツを食べなければいけなくなった時には、トンカツの前にまずキャベツを食べると良いでしょう。

最初にキャベツを全部食べてしまうのも見た目には恥ずかしい行為かもしれませんが、たとえ一口でも最初に食べることで、脂肪の吸収を少しは抑えてくれます。
またトンカツとキャベツを交互に食べる方法なら、見た目にも恥ずかしい食べ方にはなりませんよね!

唐揚げに付いてくるレモンも重要な付け合せです。
レモンにはポリフェノールの一種、エリオシトリンという成分が含まれていますが、このエリオシトリンは腸での脂肪吸収を抑えてくれる効果があります。
ですから唐揚げを食べる前にレモンをかけるのも理にかなった行為になります。

ただ中には唐揚げにレモンをかけることを嫌う人もいますから、断ってからか、あるいは唐揚げを取り皿に取ってから自分の分にだけかけるように心がけましょう。
「お前が勝手にレモンをかけたんだから、お前が全部食え!」なんて言われたら、脂肪の吸収を抑えるどころではなくなってしまいますからね!



居酒屋さんなどで出される焼き魚などに添えられている大根おろしも「野菜」ですから、できるだけ一緒に食べるようにすることも忘れてはいけません。

さらに、体に入ってしまった脂肪は代謝させてエネルギーに変えることで蓄積を防ぐことができますが、そのためには魚や肉、チーズなどに多く含まれているビタミンB2が有効ですから、魚も少しは摂取するようにしましょう。
魚、肉、チーズ以外では、舞茸、エリンギなどにもビタミンB2は多く含まれていますよ。

ところで、ダイエット中とはいってもトンカツや唐揚げなどの揚げ物がどうしても食べたくなることはありますよね!
そんな時はできるだけお店で揚げ立てのものを食べるようにしましょう。
揚げ油の種類によっては揚げた後の時間経過で、酸化した状態になるものもありますから体に良くありません。
スーパーの出来合いの揚げ物はなるべく避けるか、あるいは揚げ立ての物を選ぶようにしましょう。
また自宅で揚げるなら、オリーブオイルやキャノーラ油などの酸化しにくい油を使うと良いでしょう。

このように食べる順番や食べ方を少し変えるだけでも脂肪の吸収を抑えることができますし、また食べることで代謝効果が上がってダイエット効果に繋がるものも多くあります。

要は「食べ過ぎ」たり、「飲み過ぎ」たりしないことが大切で、必要な栄養素は完全にカットするよりも、ほどほどに摂取する方が体調も良くなって脂肪などの燃焼効率もアップするということです。

食べ方などを工夫しながら、必要な栄養素は欠かすこと無く摂取することが大切ですね!


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